ツバメ飛翔:AFボーグ連写

ツバメ飛翔:AFボーグ連写(6コマ/秒)


最近は専らミニボーグ50です。軽くて短いので朝の犬の散歩にも持って行きます。
下の写真は犬を待たせて撮影したものです。
ミニボーグ50はレンズとドローチューブが近いので摺動面の反射がかなり影響します。
それでミニミニドローチューブを出来るだけ伸ばしています。
天体写真にはほとんど問題にならない内面反射も昼間、明るいところで撮る野鳥撮影には問題です。
光学用艶消し塗料を塗ったり、黒紙でバッフルを付けたりと内面反射や迷光対策もしています。
それとNikonD300の自動収差補正が効いているのでここまでの画像が撮れているのだと思います。
ノーマルのミニボーグ50や他のカメラメーカーでは難しいかもしれません。
どのように内面反射及び迷光対策をしてるかそのうち記事にしたいと思ってます。

ミニボーグ50(250mm) NikonTC-16A改 NikonD300(35mm換算600mm)ISO400 手持ち
全てトリミング:クリックして拡大するとピクセル原寸表示
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8
イメージ 9
イメージ 10
イメージ 11
ピントのずれか手ブレか分かりませんが・・・コマによってぶれてます。



イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15