かげろい(日の出前の黄金色の空)
京都御所を前景に撮影:2006.05.03 夕焼けですが『かげろってる』感じがしましたのでこちらの書庫に入れます。 野鳥観察に行った帰りに遭遇。 かげろい=陽炎から来ている日の出前や日没後に黄金色に輝く様子を指す古のことば
3月27日朝いつものポイントではもうひとつ色が出てなくてそこから帰るときに見たネット越しのかげろいです。同じ日でも場所や時間によって違う色が出るのが分かりました。(いつものポイントは日が出てしまってます。)ほんの数百mしか離れてないのですが。
稲荷山(2/14):かなり近い感じです。でももっと山の背後全体に色が着く感じです。この写真はきれいなところだけアップしてます。飛んでるのはユリカモメです。 Yahoo重くて編集する気が起こりません。今日は少し軽いのでまとめてアップします。しかし凝っ…
「かげろい」を撮影しようと毎日のように将軍塚に登ってます。 少しはそれらしい雰囲気でしたがまだまだです。 今日は-3度でした。手がかじかんでカメラの操作が思うように出来ませんでした。 比叡山山頂展望台 鴨川も凍ってました。
日本語にはひとつの現象を言い表すのにも微妙なちがいを捉えていくつかの言い方が有ります。たとえば日の出前後の表現でも黎明、曙、あさぼらけ、かげろい、などがあります。なかでも「かげろい」というのは陽炎のことですが、日の出前の山の背後が黄金色に…