琵琶湖烏丸半島、蓮群生地:2006.07.30

イメージ 1

    琵琶湖烏丸半島、蓮群生地パノラマ写真~クリックする↑と大きくなります。:2006.07.30
夏になると、緑の葉が湖水を覆い、淡紅色の花が次々と開き、約11.3haの湖面一面に花開く様はまさに壮観。花蓮としては日本でも最大のスケール。ここ烏丸半島だけで見られる光景です。
(開花は毎年7月中旬から8月中旬頃です):草津市立水生植物公園みずの森パンフレットより引用
 

滋賀県蓮三昧(早朝サイクリング)

朝4時に出発、5時15分に近江大橋で日の出を撮影、6時に烏丸半島に到着
すでにカメラマンがイッパイです。
1時間くらい撮影後 草津市立水生植物公園 みずの森へ、ハスとスイレンを堪能する。
次に守山市近江妙蓮公園へ600年記念の行事をやっていた。
帰りに山科川カワセミ観察すぐそばにいるのに気付かず逃げられる写真は撮れず。
暑くて1時間も居られない。伏見稲荷にも寄ってみる。ここでも出会えたけれど写真は遠くて不鮮明。
本日走行距離100km暑くて倒れそうだった。午後2:00帰宅。


スライドショーをクリックすると始まります。
F11を押すと全画面表示で見られます。
(Nikon オンラインアルバムのスライドショーを使用)
ほかの写真を見る

使用カメラ:Canon PowerShot S2IS +1.5×テレコン 絞り優先オート 



草津市立水生植物公園みずの森 は琵琶湖の水生植物をはじめ珍しい世界のスイレンが展示されています。熱帯性のスイレンの温室ロータス館もあります。7/11~8/20までは午前7時から開園してます。    入園料は大人300円 大高生250円 小中生150円です。 庭の設計者のisuzuさんの記事を見つけました。 守山市近江妙連公園 室町時代から田中家及び地元の人々によって守り育ててきた貴重な蓮の公園です。明治29年に一旦咲かなくなりましたが大賀博士の努力により昭和38年に68年ぶりに復活しました。花弁の数が普通の蓮に比べ異常に多く、1つの花で平均3300枚もあるそうです。突然変異で生まれたそうです。種子が出来ない特殊な蓮です。
 草津市立水生植物公園みずの森  守山市近江妙連公園の双頭の蓮

やりたいことから検索できるWiki文法パート1 やりたいことから検索できるWiki文法パート2